⾃動作図システム⇒詳細

CONCEPT
コンセプト/目標

Arch5の事務所をご覧下さい

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Arch 5 は BIM(Building Information Modeling)により
5つの " dimension(次元)" を表現します。

1D 点と線 2D 平面 3D 立体 4D 立体+時間 5D 立体+時間+感性

デザインと合理性
・・・デザインをクライアントと同時に共有、理解
コラボレーション
・・・様々な専門家がBIMネットワークを利用した設計
分かりやすい建築設計
・・・クライアント、設計者等、それぞれの立場で見る設計図
BIMデータによる建物の長寿命化
・・・目で見て分かる建物の弱点と補強、
そして維持管理の為のBIMデータ化
信頼と品質
・・・多様な実績、最新のシステムで設計

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